2010年06月30日

103.ヒーローショー

【ヒーローショー】 2010年5月29日公開 公式サイト:http://www.hero-show.jp/

公開から一ヶ月も経ってしまったが、主演が人気お笑いコンビ、ジャルジャルということで、興味本位で観てしまった。

『パッチギ!』の井筒和幸が監督生活35周年を記念し、約3年ぶりに手掛ける青春バイオレンスムービー。
中途半端な日々を送りながら、アルバイトでヒーローショーの悪役を務める気弱な若者のもがき苦しむ青春模様を描く。

主演は人気お笑いコンビ、ジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介。
日々悩む若者たちの鬱屈(うっくつ)を見つめた青春ストーリーと、井筒監督ならではの熱いバイオレンス・シーンが見どころ。



アルバイトでヒーローショーの悪役を務めるユウキ(福徳秀介)。
バイト仲間のノボルが、ユウキの先輩である剛志の彼女を寝取ったことから、ある日ショーの最中に激しい殴り合いが始まる。
それだけにとどまらず、剛志は悪友たちと共にノボルをゆすろうとするが、ノボルも自衛隊出身の勇気(後藤淳平)を引き入れ、対抗する。

ヒーローショー.jpg

井筒和幸の監督生活35年目にして集大成ともなる青春バイオレンスムービー。
ジャルジャルはテレビではお馴染みの顔だが、スクリーンではどうだろう。

初めての主演ということだが、俳優と呼ぶにはかなり寂しいものがあると感じた。
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2010年06月29日

102.ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション

【ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション】 2010年6月26日公開 公式サイト:http://unisol-is-back.jp/

先週末に公開された作品を「シネマート新宿」にて鑑賞した。

『2012』のローランド・エメリッヒが監督を務め、世界中で大ヒットを記録したSFアクションの続編。
主演のジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンを、アクションスターとして不動の地位に押し上げた伝説的作品が約18年ぶりに復活し宿敵同士の激しいバトルを再び展開させる。



チェチェン民族主義のテロリストがロシア首相の子息を誘拐し、チェルノブイリ原子力発電所を占拠する。
最先端の兵士再生プログラム“NGU”によって誕生した最強ソルジャー(アンドレイ・“ザ・ピットブル”・アルロフスキー)を擁する彼らに、初期兵士再生プログラム“ユニソル”の最強兵士リュック(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が挑む。

ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション.jpg

映画『ユニバーサル・ソルジャー』は、ヴァン・ダムがアクションスターとしての地位を確立した代表作として語られることの多い映画だった。
だが、シリーズ第2作の映画『ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン』は、前作とつじつまの合わない個所が多いという、ツッコミどころの多い作品。

そこでヴァン・ダムの敵役に、オリジナル・キャストであるドルフを据え、第一作から地続きの正当な続編として作られたのが、今回の『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』だ。

ソルジャー同士の戦いは目を見張るものもあるが、未来の戦いはこんな風になるのかも知れないと思った。
人間同士が戦って血を流すのではなく、作られた兵士(ソルジャー)同士が戦っている作品。

正直、DVDでもいいのかなと思う作品でした。
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2010年06月26日

101.トイ・ストーリー3

【トイ・ストーリー3】 2010年7月10日公開 公式サイト:http://www.disney.co.jp/movies/toy3/

目黒にあるウォルトディズニー試写室で鑑賞しました。

カウボーイ人形のウッディたちが織り成す、おもちゃの世界を描いて世界中で大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズの第3弾作品。
持ち主のアンディの元を去っていくおもちゃたちの友情を、感動的かつダイナミックに描き出す。

前2作の監督だったジョン・ラセターが製作に携わり、メガホンを取るのは『ファインディング・ニモ』『モンスターズ・インク』の共同監督、リー・アンクリッチ。おもちゃたちが繰り広げるアクション満載の冒険。



アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。

アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。
しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。
ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。

トイ・ストーリー3.jpg

おもちゃたちが必死に仲間たちを助け出そうとする様は、スクリーンを観ていて「ハラハラ、ドキドキ」ノシーンが連続する。
アニメーションなのに「ハラハラ、ドキドキ」ってどういうことかと思われるかも知れないが、エンディングは思わず涙ぐんでしまった。

試写後のアンケートにもあったが、「エンディングのネタバレはブログに書かないで下さい!」と・・・。
気になる方はスクリーンで是非観てください。
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100.BOX 袴田事件 命とは

BOX 袴田事件 命とは 公式サイト:http://www.box-hakamadacase.com/

2010年5月29日公開 この作品も上映がユーロスペースのみなので、なかなか行ける機会がなく、公開から約一ヶ月もたってしまった。

1966年に実際に起きた「袴田事件」を基に、人が人を裁くということの難しさを描いた社会派ドラマ。
『丘を越えて』の高橋伴明監督が、強盗放火殺人事件の容疑で死刑が確定した男と、その判決を下した裁判官の苦難の日々をあぶり出す。

苦悩する裁判官に『いけちゃんとぼく』の萩原聖人。
無罪を主張する元ボクサー役を『蟹工船』の新井浩文が熱演する。
裁判員制度が始まった今だからこそ、この現実からわれわれは目を背けてはならない。



昭和41年、放火された静岡県清水市の味噌工場から、刺殺された一家4人が焼死体で見つかるという事件が起きる。
立松刑事(石橋凌)は元プロボクサーの従業員袴田(新井浩文)に目を付け、容疑者として逮捕するが物証はとぼしかった。
裁判官として静岡地方裁判所に赴任した熊本(萩原聖人)は、主任判事としてこの事件を担当することになる。

BOX 袴田事件 命とは.jpg

実話であり、まだ結論が出ていない事件を映像化している。
捏造としか思えない証拠品の押収や自白による調書など、かなり検察側の調べ方に問題があるように訴えている。

裁判官として状況証拠が大半であり、物的証拠に乏しいこの事件に結論を出すのは難しい。
検察側の捜査方法や証拠品の押収に疑問を抱いた裁判官が、自身の目で殺人事件の真相に迫っていく姿が良かった。
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2010年06月23日

099.星砂の島のちいさな天使〜マーメイドスマイル〜

星砂の島のちいさな天使〜マーメイドスマイル〜 公式サイト:http://hoshisunanoshima.sakura.ne.jp/

2010年6月19日公開 上映映画館が少なく、キネマ大森で鑑賞

沖縄の海に浮かぶ小さな竹富島を舞台に、島にやって来た謎の少女をめぐるドラマが展開していくハートウォーミング・ストーリー。
監督は『海の上の君は、いつも笑顔。』の喜多一郎。

映画初主演の飯田里穂が、明るい笑顔で島の人々を癒やす不思議な少女を好演する。
共演は、D-BOYSのイケメン、三上真史と牧田哲也。観光客の減少や島の医療問題などを織り交ぜたストーリーと、竹富島の美しい自然をとらえた映像が見どころ。



美しい空と海が広がるものの、観光客の減少や医師不足などの問題を抱える沖縄県竹富島。
そんな中、観光客倍増計画を進める観光課勤務の中浜光一(三上真史)とその弟・瞬一(牧田哲也)は、砂浜に倒れていた少女・美海(飯田里穂)を見つける。
ひょんな成り行きから、美海は光一と瞬一の実家でもある民宿でアルバイトを始めるが……。

星砂の島のちいさな天使.jpg

竹富島、星砂がいっぱいある沖縄の離島。
この美しい島で、昔から伝わる人魚に関する噂。

竹富島の星砂ビーチ、白い砂浜と思いきや白い星砂がいっぱいの浜です。
この映画を見ていたら、また沖縄に行きたくなっちゃいましたね。
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2010年06月22日

098.ロストクライム−閃光−

ロストクライム -閃光- 公式サイト:http://www.lostcrime.jp/

2010年7月3日公開 なかのZEROホールでの試写会で鑑賞

昭和最大のミステリーと呼ばれる三億円事件をモチーフに、ある殺人事件の捜査に乗り出した老刑事と若手刑事のコンビが、恐るべき真相にたどり着くクライム・サスペンス。
ノンフィクションライター永瀬隼介の原作を基に、『プライド 運命の瞬間』の伊藤俊也監督が、発生から40年以上を経ても未解決の事件の真相に迫る。
主演は『彼岸島』の渡辺大と、監督としても活躍する奥田瑛二。共演には川村ゆきえ、武田真治、夏八木勲ら実力派が脇を固める。



出世を夢見る若手刑事の片桐(渡辺大)は、ある殺人事件の捜査で定年間際の老刑事・滝口(奥田瑛二)とコンビを組むことに。
滝口の身勝手な振る舞いに困惑する片桐だったが、被害者が 三億円事件の犯人グループの一人と聞かされ驚がくする。
やがて恐るべき真相にたどり着き……。

ロストクライム−閃光−.jpg

三億円事件の真実はこうだったのかとオモワセルストーリーだ。
犯人は複数、中に女がいたとかオリジナル展開が面白かった。

ある殺人事件の捜査から、犯人に繋がりがあった。
まさか三億円事件の犯人としての繋がりだったとは...。

ストーリーの展開が面白かった。
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2010年06月20日

097.セックス・アンド・ザ・シティ2

セックス・アンド・ザ・シティ2(SATC2) 公式サイト:http://www.satc2.jp/

2010年6月4日公開

この作品、観ようかどうしようかちょっぴり迷った(笑)前評判というか宣伝が上手い作品なので...

ニューヨークを舞台に恋に仕事に友情に生きる4人の女性の本音を大胆に描き、世界中の女性たちを熱狂させた『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編。
ハッピーエンドで終わった前作から2年がたち、キャリーをはじめとする4人のヒロインたちの激変した生活を映し出す。
サラ・ジェシカ・パーカーらおなじみのキャストとともに、監督も前作同様、シリーズに携わってきたマイケル・パトリック・キングが務める。



波乱の末に幸せをつかんだキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)。
あれから2年がたち、幸せなはずの彼女を揺さぶるハプニングが発生。
そして、サマンサ(キム・キャトラル)とほかの二人も、新たな局面を迎えていた。

そんな中、4人は砂漠の国へと逃避行へ出掛けるが……。

セックス・アンド・ザ・シティ2.jpg

今回は砂漠の国でのハチャメチャストーリー。
内容は面白いけど、あんな贅沢な衣装やストーリーは現実離れしていて、何か空しいと思う。
若い女性なら好むストーリーなんだと思うが、はたして何処までこの作品は売れるんだろうか。。。
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096.ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー 公式サイト:http://www.thewalker.jp/

2010年6月19日公開

世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。
主人公イーライを演じるのは『クリムゾン・タイド』のデンゼル・ワシントン。

本を探すもう一人の男を『ダークナイト』のゲイリー・オールドマンが演じる。
イーライはなぜ旅するのか?
本には何が書かれているのか?

といった謎に満ちた展開と、その先に待ち受ける衝撃のラストに注目。



世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。
本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。

そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギー(ゲイリー・オールドマン)が現れ……。

ザ・ウォーカー.jpg

この作品も世紀末を描いた作品だ。
一冊の本、何が書いてある本なのか映画を見ていれば想像がついてしまうストーリーだ。

しかしその本を独裁者のカーネギー(ゲイリー・オールドマン)に奪われてしまった。
本を取り戻すかと思いきや、イーライ(デンゼル・ワシントン)はそのまま西に向かった。

そこには意外な真実が...。

後半の30分に真実が凝縮されている映画でした。ザ・ロードよりは意味があって面白かったです。
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2010年06月19日

095.ねこタクシー

ねこタクシー 公式サイト:http://www.nekotaku.info/

2010年6月12日公開

この作品も公開してから一週間が経ってしまった。
カンニング竹山がお笑いを捨てて挑んだ作品です。

万年ダメオヤジが運命の猫と出会うことによって勇気と元気をもらい、新しい人生を切り開いていく姿を優しく見守る。
主演はお笑い芸人としてだけでなく『守護天使』などで俳優としても活躍中のカンニング竹山。
共演者も鶴田真由や、猫好きとして有名な室井滋らが顔をそろえる。
人間以上に豊かに感情の機微を表現した猫たちの名演に、思わず拍手したい。



人とうまくコミュニケーションがとれないタクシー運転手の間瀬垣(カンニング竹山)は、営業成績もいつも最下位で、妻(鶴田真由)や娘(山下リオ)にもあきれられていた。
そんなある日、いつものように公園で弁当を広げる彼の前に“御子神”という名札を付けた三毛猫が姿を現す。
彼はそのふてぶてしくも堂々とした猫の姿に心奪われ……。

ねこタクシー.jpg

動物(今回は雄の三毛猫)をキャストとして使っているが、動物の撮影ってかなり難しいんだろうなぁと思う。
人間なら演技指導も身振り手振り、言葉で伝えられるが、動物は当然勝手気ままとなるはずですよね(笑)

カンニング竹山もお笑いを捨てて役になり切っているが、どうしてもキモく感じてしまうのはしょうがないかな。
妻役の鶴田真由の方がよっぽど良かった感じです。亭主がカンニングだから引き立ったのかもしれませんね。
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094.ラスト・ソング

ラスト・ソング 公式サイト:http://www.movies.co.jp/lastsong/

2010年6月12日公開、公開してから一週間が経ってしまいました(笑)

『きみに読む物語』などの原作者としても知られるベストセラー作家ニコラス・スパークスの書き下ろし小説を映画化。
人気テレビシリーズ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」で大ブレイクし、今やアメリカを代表するトップアイドルの一人となったマイリー・サイラスが多感な10代の少女に扮し、ひと夏の青春ストーリーを織り成す。



母と離婚した父(グレッグ・キニア)と夏休みを過ごすため、弟と共に小さな海辺の町にやって来たロニー(マイリー・サイラス)。
しかし、父との久々の再会にぎこちなさを感じ、父のコテージに居づらくなってしまったロニーは、海岸で知り合った青年ウィル(リアム・ヘムズワース)と次第に親しくなる。

ラスト・ソング.jpg

娘を心配する父のコテージで、ロニーの気持ちを考えるととても切なくなってしまう。
でもロニーは、海岸で知り合った青年ウィル(リアム・ヘムズワース)と新しい恋に進んでいくのだが、そこにはいろいろと問題が表れて、ロニーはウィルとの恋に挫折してしまうのだが...

ひと夏の恋みたいな作品でした。
posted by yabu at 18:40| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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