2010年06月19日

093.瞬 またたき

瞬 またたき 公式サイト:http://www.matataki-movie.jp/

2010年6月19日公開

公開されている映画館も少し少ない気がする映画です。

発売されるや「涙でページがめくれない」と話題を呼んだ河原れんの同名小説を、『解夏』の磯村一路監督が映画化したラブストーリー。
恋人を交通事故で亡くし一人生き残った女性が、事故の真相を知るため記憶をたどり、つらい現実と向き合う中で再生していく姿を描く。

心の傷みを乗り越え亡き恋人の愛を再確認するヒロインを、『花のあと』の北川景子が熱演。
彼女の恋人に『ハルフウェイ』の岡田将生が扮するほか、大塚寧々、田口トモロヲら実力派が脇を固める。



恋人同士の淳一(岡田将生)と泉美(北川景子)はバイクで花見に出掛けた帰り、交通事故に遭う。
一人生き残った泉美は事故当時の記憶までなくしており、失意の日々を過ごす。
ひょんなことから弁護士の真希子(大塚寧々)と出会った泉美は、真希子の助けを借りて失われた記憶をたどっていく中で、ある真実を知る。

瞬 またたき.jpg
ある真実とは...

泉美(北川景子が中心にストーリーは進むのですが、yabu的にはこの「ある真実」にハマりました。
実際に自動車やバイクを運転していたら、咄嗟の時にこんな行動が取れるんだろうか?

観ていて、思わずポロッっとしたシーンです。
ラストは特に目を離せない見所となっている作品でした。
posted by yabu at 16:10| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

092.ザ・ロード

ザ・ロード 公式サイト:http://www.theroad-movie.jp/

2010年06月26日公開

なかのZEROホールでの試写会で鑑賞しました。

コーマック・マッカーシーがピューリッツァー賞を受賞した同名のベストセラー小説を映画化したロード・ムービー。
文明崩壊後のアメリカで、人間としての心を失わずに旅を続ける父子の苦難の日々を描く。
よき父親を熱演するのは『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセン。



謎の天変地異がアメリカを襲い、ほとんどすべての動植物が死に絶え、文明も消滅。
そんな世界に残された父(ヴィゴ・モーテンセン)と息子(コディ・スミット=マクフィー)は、ひたすら南を目指して歩き始める。
生き残ったわずかな人々が互いを食らうという狂気の中でも父は決して正気を失わず、息子に人としてのモラルを語り続ける。

ザ・ロード.jpg

映画『ザ・ロード』。終末後の世界を描いたというだけでなく父と子のきずなの物語。
衰弱しながらもわが子を守り続ける父親の姿を好演している。

終末後の世界を描いたというだけでなく父と子のきずなの物語です。

何だか最近は「世紀末」を想定した作品が多くて...、略奪や殺し合いのシーンが多い気がします。
この作品も楽しいシーンは一切なし..。子供を連れて歩き、その息子に生きる術を教えていく映画でした。
posted by yabu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

091.アイアンマン2

アイアンマン2 公式サイト:http://www.ironman2.jp/

2010年06月11日公開

この作品は試写会に当選していたにも拘らず、都合が付かずに公開後に鑑賞することになってしまった。

自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録したアクション大作『アイアンマン』の続編。
アイアンマンであることを公表したトニーに、新たな敵が襲い掛かる。ロバート・ダウニー・Jrが引き続きアイアンマンを演じ、監督もジョン・ファヴローが続投。
対する敵役には『レスラー』のミッキー・ロークや『ブラック・ダリア』のスカーレット・ヨハンソンなど実力派俳優たちが扮し、スリリングで迫力あるアクションが期待できるもの。



パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。
ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。

アイアンマン2.jpg

アイアンマンのスーツが凄く進化してました。
前回のスーツはロボットが着せていましたが、今回のスーツは持ち運びタイプ。
男性ならまずこのスーツに目がいってしまいますよね(笑)

アイアンマンがパワーアップして帰ってきた作品です。
posted by yabu at 20:20| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

090.ダブル・ミッション

ダブル・ミッション 公式サイト:http://www.w-mission.jp/

2010年6月19日公開作品

九段会館での試写会で鑑賞しました。

香港のアクション・スター、ジャッキー・チェンのハリウッド進出30周年記念作となるアクション・コメディー。
結婚を機にスパイから引退しようとした矢先、恋人の子どものいたずらで巨大な陰謀に巻き込まれてしまうCIAエージェントの奮闘を描く。



表向きはさえないセールスマンの顔を持つ敏腕CIAエージェントのボブ(ジャッキー・チェン)は、愛する女性との結婚を考えスパイ業からの引退を決意。
ある日、恋人の子どもたちの面倒を見ることを頼まれるが、子どもの一人がボブのPCからロシア当局の秘密データをダウンロードしてしまう。
やがて、彼らは巨大な陰謀に巻き込まれていき……。

ダブル・ミッション.jpg

今回の映画『ダブル・ミッション』も子どもたちとの共演、愛する人のために引退するスパイという設定などで、新たな一面も見せている。
特にジャッキーがラブコメを演じるというのは珍しい。


今年56歳のジャッキー、やっぱりどうしても一昔前のジャツキーとは動きも鋭さも少なく感じてしまうのは自分だけだろうか。。
次に公開されるベストキッドに期待してやまない。
posted by yabu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

089.FLOWERS フラワーズ

2010年6月12日公開 公式サイト:http://flowers-movie.jp/

「FLOWERS フラワーズ」
昭和初期から平成まで3代にわたって激動の時代を生き抜いた6人の女性にスポットを当て、自分らしく生きる彼女たちの姿を描くドラマ。
日本映画界を代表する6女優、蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子が豪華共演を果たし、それぞれの時代の日本女性を体現する。



昭和11年、進歩的な考え方の凛(蒼井優)は、親同士が決めた結婚に悩み続け、式当日に、花嫁姿のまま家を飛び出してしまう。

やがて、昭和30年代。
凛は3人の娘、薫(竹内結子)、翠(田中麗奈)、慧(仲間由紀恵)を授かっていた。
娘たちもまた、高度経済成長を遂げる時代を懸命に生きていく。

FLOWERS フラワーズ.jpg

昭和11年。進歩的な考え方を持つ凛は、親に決められた結婚をすることに疑問を抱き、悩んだ末に式の当日、花嫁姿のまま飛び出してしまう。
そして20年の月日が経ち、凛は3人の娘を授かっていた。 ...

劇中、慧(仲間由紀恵)がお腹にいる子に対し「この子には大きな世界を見せてあげたい」といい、生まれてきた広末涼子のセリフは「生まれて来て良かった。生んでくれてありがとうと言いたい!」といった言葉が印象的でした。

時代を生きる三世代の女性たち。昭和という時代の流れを強く感じるいい作品でした。
posted by yabu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

088.あの夏の子供たち

あの夏の子供たち 2010年5月29日公開 公式サイト:http://www.anonatsu.jp

自ら命を絶ってしまった父親の死に戸惑いながらも、その悲しみを乗り越えようとする家族の再出発をみずみずしい映像美で紡ぐ人間ドラマ。



映画プロデューサーとして精力的に働き、家に帰れば妻と3人の娘たちをこよなく愛する父グレゴワール・カンヴェル(ルイ=ド・ドゥ・ランクサン)。
魅力にあふれ周囲の信頼も厚い彼だったが、不況の波が押し寄せ資金繰りが悪化していく中、自ら命を絶ってしまう。
突然の死にぼう然とする母娘に残されたのは、多額の借金と未完成の映画だった……。

あの夏の子供たち.jpg

映画製作会社ムーン・フィルムを経営するプロデューサのグレゴワールは殺人的な仕事
スケジュールをさばきながらも、いい父親・夫であり、毎週末家族と共に郊外で過ごして
いた。

だが映画の興行不振や諸々が原因で会社の経営は悪化の一途をたどっており、負債や
未払いが増えていく。

どんどん悪くなっていく状況に耐えかねた彼は、ある選択をする。

幸せな日々が一転、絶望の中で葛藤する家族に訪れた新たな出発とは。

思わず現実と勘違いしてしまうような脚本でした。
家族っていいものですね。
posted by yabu at 16:00| 東京 🌁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

087.告白

告白 2010年6月5日公開 公式サイト:http://kokuhaku-shimasu.jp/

2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。

『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラ。



とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。

「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」

教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。

告白.jpg

『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演。


原作を読んでからこの映画を鑑賞した。

結果として、原作に忠実なストーリーの展開であり、頭の中に展開のイメージがある分、かなり興味深く作品に入り込むことが出来た。

告白・・・、冒頭から松たか子が黙々と告白します。
その日を境に教師を退職するが、娘を殺した「犯人A」「犯人B」。この二人が確実に追い込まれていく展開がかなり面白かったです。
posted by yabu at 21:30| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

086.シーサイドモーテル

シーサイドモーテル 2010年6月5日公開 公式サイト:http://seaside-motel.net

辺ぴな山奥にあるモーテルで繰り広げられるだましだまされ合いの騒動を、11人の豪華キャストで描く群像コメディー。

インチキなセールスマンを『人間失格』の生田斗真が演じるほか、コールガールの麻生久美子、ギャンブラーの山田孝之など、日本映画界を代表する俳優が集結。



人里離れた山奥にポツンと建つ「シーサイドモーテル」。

インチキなクリームを扱うセールスマン、亀田(生田斗真)が部屋にいると、呼んでもいないコールガールのキャンディ(麻生久美子)が現れる。

一方、別の部屋にいたギャンブラーの朝倉(山田孝之)と留衣(成海璃子)の元にはヤクザの相田(玉山鉄二)が借金を取りにやって来て……。

シーサイドモーテル.jpg

四つの部屋にわたって思いがけない関わりが生まれる。


山の中にある「シーサイドモーテル」、まずはこのタイトルの設定が面白いですよね。
ヤクザの取立てがらみの展開も良かったけど、内容が先読みできてしまう展開でした。

posted by yabu at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。