2010年06月06日

089.FLOWERS フラワーズ

2010年6月12日公開 公式サイト:http://flowers-movie.jp/

「FLOWERS フラワーズ」
昭和初期から平成まで3代にわたって激動の時代を生き抜いた6人の女性にスポットを当て、自分らしく生きる彼女たちの姿を描くドラマ。
日本映画界を代表する6女優、蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子が豪華共演を果たし、それぞれの時代の日本女性を体現する。



昭和11年、進歩的な考え方の凛(蒼井優)は、親同士が決めた結婚に悩み続け、式当日に、花嫁姿のまま家を飛び出してしまう。

やがて、昭和30年代。
凛は3人の娘、薫(竹内結子)、翠(田中麗奈)、慧(仲間由紀恵)を授かっていた。
娘たちもまた、高度経済成長を遂げる時代を懸命に生きていく。

FLOWERS フラワーズ.jpg

昭和11年。進歩的な考え方を持つ凛は、親に決められた結婚をすることに疑問を抱き、悩んだ末に式の当日、花嫁姿のまま飛び出してしまう。
そして20年の月日が経ち、凛は3人の娘を授かっていた。 ...

劇中、慧(仲間由紀恵)がお腹にいる子に対し「この子には大きな世界を見せてあげたい」といい、生まれてきた広末涼子のセリフは「生まれて来て良かった。生んでくれてありがとうと言いたい!」といった言葉が印象的でした。

時代を生きる三世代の女性たち。昭和という時代の流れを強く感じるいい作品でした。
posted by yabu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

088.あの夏の子供たち

あの夏の子供たち 2010年5月29日公開 公式サイト:http://www.anonatsu.jp

自ら命を絶ってしまった父親の死に戸惑いながらも、その悲しみを乗り越えようとする家族の再出発をみずみずしい映像美で紡ぐ人間ドラマ。



映画プロデューサーとして精力的に働き、家に帰れば妻と3人の娘たちをこよなく愛する父グレゴワール・カンヴェル(ルイ=ド・ドゥ・ランクサン)。
魅力にあふれ周囲の信頼も厚い彼だったが、不況の波が押し寄せ資金繰りが悪化していく中、自ら命を絶ってしまう。
突然の死にぼう然とする母娘に残されたのは、多額の借金と未完成の映画だった……。

あの夏の子供たち.jpg

映画製作会社ムーン・フィルムを経営するプロデューサのグレゴワールは殺人的な仕事
スケジュールをさばきながらも、いい父親・夫であり、毎週末家族と共に郊外で過ごして
いた。

だが映画の興行不振や諸々が原因で会社の経営は悪化の一途をたどっており、負債や
未払いが増えていく。

どんどん悪くなっていく状況に耐えかねた彼は、ある選択をする。

幸せな日々が一転、絶望の中で葛藤する家族に訪れた新たな出発とは。

思わず現実と勘違いしてしまうような脚本でした。
家族っていいものですね。
posted by yabu at 16:00| 東京 🌁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。