2010年07月11日

112.レポゼッション・メン

『マッチスティック・メン』の原作者でもあるベストセラー作家、エリック・ガルシアによる原作をジュード・ロウ主演で映画化したSFサスペンス。
人工臓器で長寿が可能になった近未来を舞台に、人工心臓を埋め込まれた臓器回収人の男が真実を追い求める姿を描く。

『レポゼッション・メン』 公式HP:http://repo-men.jp/ 2010年7月2日公開



人工臓器により長寿が可能になった近未来、高額ローンの返済が滞るとレポ・メンと呼ばれる臓器回収人が強制的に人工臓器を取り立てていた。レミー(ジュード・ロウ)は腕利きのレポ・メンとして恐れられていたが、ある出来事によって人工心臓を埋め込まれてしまう。多額の借金を背負い追われる身になった彼は、謎の女性債務者ベス(アリシー・ブラガ)と出会う。

レポゼッション・メン.jpg

人工臓器により長寿が可能になった近未来という設定だが、本当にあるという気がした。
人間の臓器は、移植を受ける人との相性もあると聞く。

近い将来、人間の臓器もみんな人工で出来るようになって、こんなことが出来るようになるんだろうなぁ!
でも、世の中すべてお金というところが嫌だな<(_ _)>
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2010年07月10日

111.アデル/ファラオと復活の秘薬

【アデル/ファラオと復活の秘薬】 2010年7月3日公開 公式サイト:http://adele.asmik-ace.co.jp/

映友の評判は今一みたいだが、予告を観る限り個人的には楽しみにしていた作品です。109シネマズGMにて鑑賞!

『レオン』『フィフス・エレメント』などで数々の印象的なヒロインを描いてきたリュック・ベッソンが手掛けるファンタジー・アドベンチャー。
フランスの人気コミックシリーズを原作に、エジプト王家に伝わる秘薬をめぐる冒険が繰り広げられる。
職業をさまざまに変えるルイーズの見せる、キュートな衣装にも注目。



1911年、エジプト。
妹の命を助けたいフランス人ジャーナリストのアデル(ルイーズ・ブルゴワン)は“復活の秘薬”の手掛かりをつかむが、宿敵のマッドサイエンティスト、デュールヴー(マチュー・アマルリック)に阻まれてしまう。
ちょうどそのころ、パリでは博物館の卵の化石からジュラ紀の翼竜がかえり、人々を恐怖に陥れていた。

アデル・ファラオと復活の秘薬.jpg

女性版インディ・ジョーンズを彷彿(ほうふつ)させるジャーナリストが、古代エジプトの秘宝をめぐって奔走するアドベンチャー。

若干、インディ・ジョーンズと赴きというか雰囲気は違うが、それなりに面白かった作品でした。
DVDで観られればいいと思った作品です。
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110.プレデターズ

【プレデターズ】 2010年7月10日公開 公式サイト:http://predators.jp/

この作品も公開初日、109シネマズGMで鑑賞。109会員は1000円デーです。

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『シュワルツェネッガー/プレデター』を、舞台を惑星に置き換えてリメイクしたSFアクション。
惑星に集まったエリート傭兵(ようへい)部隊が地球外生命体・プレデターと死闘を繰り広げるさまを描く。
新種のプレデターのデザインにも注目。



ある惑星にやって来た傭兵(ようへい)のロイス(エイドリアン・ブロディ)。
ロイスをはじめとする囚人や軍人、工作員などから成る集団は、地球外生命体に選ばれた戦闘のエリートたちだった。
しかし、実は自分たちが新種のプレデターに狩りの獲物として呼ばれたこと知り……。

プレデターズ.jpg

舞台を惑星に置き換えてリメイクしている部分が新しい。
いろいろな国の人間がいきなり未知のジャングルで出会う。
全員、曰く付きの人間だった。
しかもそのジャングルは地球上ではなく未知の惑星だつたという設定。

プレデターの戦闘服も進化しているようだが、突っ込みどころが多い映画だ。
一人、日本人の「やくざ」も出演している。
プレデターと相討ちになってしまうのだが、最初は持っていなかった「カタナ」でプレデターと戦うというもの。

映画としてつまんなくは無いが、決してお勧めする作品ではない気がしている。
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109.必死剣 鳥刺し

【必死剣 鳥刺し】 2010年7月10日公開 公式サイト:http://www.torisashi.com/

109シネマズGMにて公開初日に鑑賞。10日は109シネマズ会員は1000円デーなので・・・

藤沢周平の時代小説「隠し剣」シリーズの中でも、現代に通じる傑作と名高い「必死剣鳥刺し」を『しゃべれども しゃべれども』の平山秀幸が映画化。
剣豪であるがゆえに、過酷な運命に翻弄(ほんろう)されていく武士の心情が描かれていく。
悲運の剣豪・兼見三左ェ門を演じるのは豊川悦司。
三左ェ門の亡き妻のめいでありながら、彼にひそかな思いを抱く女性・里尾を池脇千鶴が演じる。
観る者の心を揺さぶるし烈なクライマックスまで、目が離せない。



江戸時代、海坂藩の近習頭取・兼見三左ェ門(豊川悦司)は、藩主・右京太夫(村上淳)の失政の元凶である愛妾(あいしょう)・連子(関めぐみ)を3年前に城中で刺し殺すものの、寛大な処分によって再び藩主に仕えることに。
亡妻・睦江(戸田菜穂)のめいであり、身の周りの世話をしてくれる里尾(池脇千鶴)との日々の中で生きる力を取り戻すが……。

必死剣 鳥刺し.jpg

藤沢周平の時代小説「隠し剣」シリーズ。

豊川悦司が上手く立ち回りをしているので、とても観やすい作品になってます。
亡妻・睦江(戸田菜穂)のめいとの関係も上手く演じており、単なる時代劇とはなっていない。

エンディングの「鳥刺し」は、絶妙のタイミングで演技をしているので、必見の価値ありだと思います。
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2010年07月04日

108.踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

【踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!】 2010年7月3日公開 公式サイト:http://www.odoru.com/

試写会は完成披露のみだったので、残念ながら参加できず、公開後の鑑賞となった。

過去2作がいずれも興行収入100億円を超えた大ヒットムービー『踊る大捜査線』シリーズの第3弾。
強行犯係係長に昇格した青島が、新しい湾岸署への引っ越しを命じられる中、数々の事件に巻き込まれてしまう。
監督は、テレビシリーズから携ってきた本広克行。キャストは、青島を演じた織田裕二、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、柳葉敏郎らが続投し、内田有紀と故いかりや長介が演じた和久平八郎のおいっ子として伊藤淳史が新たに加わる。



湾岸署を襲った連続殺人事件から7年。
海外からの要人が降り立つ空港が近くにあり、高速道路や変電所などが立ち並ぶお台場は、テロリストの標的となっていた。
そのため湾岸署は、よりセキュリティー設備が充実した新湾岸署への引っ越しをすることになる。
引っ越しの作業を一任された青島(織田裕二)は、部下と一緒に取り掛かるものの、湾岸署管内で次から次へと事件が発生し……。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!.jpg

「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!」は、上映時間、全12話分で70分、入場料1,000円。係長に昇進したばかりの青島の姿が描かれる。

ドコモ動画「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!」は8月7日から13日までTOHOシネマズ日劇、TOHOシネマズ梅田にて1日1回1スクリーンにて公開。

詳細は7月28日の東宝HPにて発表される。

ストーリー的にはお決まり感があるが、相変わらず「青島人気」が高い作品です。
青島係長も年をとった感じがしますね。

posted by yabu at 20:30| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

107.ヒックとドラゴン

【ヒックとドラゴン】 2010年8月7日公開 公式サイト:http://hic-dragon.jp/

まだ公開まで一ヶ月もある作品ですが、ヤクルトホールの試写で鑑賞しました。

少年とドラゴンとの出会いと友情を描いた児童文学を基にして、ドリームワークスが製作するファンタジックな3Dアニメーション。
監督は『リロ&スティッチ』のコンビ、ディーン・デュボアとクリス・サンダース。
少年、ヒックの声には『ナイト ミュージアム2』などに出演するカナダの若手俳優、ジェイ・バルチェルを抜てき。

敵対関係にあるはずのバイキングとドラゴンが巻き起こす奇跡から目が離せない。



以前より、バイキングとドラゴンとの戦いが続いているバーク島。
ある日、平凡な少年、ヒックはケガをしたドラゴンのトゥースと偶然に出会う。
本来なら敵同士であるヒックとトゥース。
しかし、二人の距離は少しずつ縮まり、やがて誰にも知られないように友情を育んでいく。

ヒックとドラゴン.jpg

オードリーの二人も太鼓判を押した本作の面白さが凝縮されたCMとなった。

自身の持ちネタ「トゥース!」が劇中のドラゴンの名前に冠されていることから宣伝キャプテンに就任したオードリー。
まるでヒックとトゥースのように仲良しの二人だからこそ、本作で描かれた友情の大切さもよく分かっていることだろう。


映像はドリームワークスのお墨付き!この作品も3D/2Dの同時゛公開だと思ったが、大空を飛び回るヒックとトトゥース、
これは出来れば3Dで見たほうが面白いと思った。
試写会は残念ながら2D・・・

最後の方は大人でも涙・・・のシーンが満載です。

posted by yabu at 17:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

106.ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

【ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い】 2010年7月3日公開 公式サイト:http://www.hangover-movie.jp/

試写会に行く機会はあったものの、仕事の都合で映画館での鑑賞となってしまいました。

『スタスキー&ハッチ』のトッド・フィリップス監督が手掛けた、スリリングでパワフルなコメディー。
結婚前夜祭に参加した4人の男たちがラスベガスで酔いの勢いに任せて体験する、ぶっ飛んだ2日間を描く。
アメリカの歴代コメディー映画史上最高額を稼ぎ出した、パンチの効いた笑いにノックアウトされる。



2日後に挙式を控えたダグ(ジャスティン・バーサ)は、バチェラーパーティーと呼ばれる結婚前夜祭をラスベガスで過ごすことにする。
彼は親友のフィル(ブラッドリー・クーパー)やステュ(エド・ヘルムズ)らと共に一路ラスべガスへ。
だが、翌日ホテルで目を覚ますとひどい二日酔いで、花婿になるはずのダグの姿はどこにもなく……。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い.jpg

アメリカの歴代コメディー映画史上最高の興行収入を記録した映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

タイトルは長いが、単にドラッグで仲良し4人組みが引き起こしたハチャメチャなストーリーだ。
コメディとしてはかなり面白い作品てす。
コメディ好きな方は是非観てください。
posted by yabu at 20:00| 東京 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

105.ザ・コーヴ

【ザ・コーヴ】 2010年7月3日公開 公式サイト:http://thecove-2010.com/

第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞している作品。
日本では上映中止の映画館も多く、全国6館での公開となった。

クジラの街、和歌山県・太地町の入り江(コーヴ)でひそかに行われているイルカ漁をとらえた衝撃のドキュメンタリー。
1960年代の人気ドラマ「わんぱくフリッパー」の調教師リック・オバリーが、イルカが巨大ビジネスの餌食になったことを悔やみ、イルカの保護を訴えるため来日し、リックと一緒に行動する撮影隊は、漁の模様を隠し撮りで撮影。
続々と白日の下にさらされるイルカの水銀問題、イルカ肉偽装問題、何よりもがき苦しみながら殺される大量のイルカの姿に言葉も出ない。



美しい海岸線が広がる和歌山県太地町にある小さな入り江では、毎年9月になるとひそかにイルカ漁が行われていた。
街を挙げて立入禁止にするほどの厳戒態勢の中、撮影隊はカメラを持ち込み、その実態を隠し撮りで撮影。
そこには血で真っ赤に染まる海と叫び声を上げる大量のイルカたちの姿があった。

ザ・コーヴ.jpg

アメリカ在住の映画評論家として幅広く活躍する町山氏は、「受賞した理由は分からないけど(笑)、アメリカでは絶賛する声が98パーセント。
一方、イギリスのガーディアン紙が「政治的に偏りすぎている」と本作を批判しているなど、ヨーロッパでは賛否が分かれている状況。

内容は太地町で行われているイルカ漁にターゲットを当てて、その実態を撮影している。
イルカ漁をイルカに対する虐待と捕らえ、漁の風景を隠し撮りまでして、ドキュメンタリーに仕上げた。

イルカ漁をする日本人漁師は全てモザイクが掛かり、個人を特定することは出来ない。

出来上がった作品は・・・、
この作品に対するコメントは、映画を観た人しか出来ないと思います。
yabu的には、かなり反日感情むき出しの作品であり、撮影の意図まで疑わしくなる部分を感じました。

公開初日に観たんですが、「横浜ニューテアトル」もの凄い警察官の数に圧倒されながらも、観客は半分ぐらいの入り!
興味があったら自分で観て各々の評価をお願いしたいと思います。
posted by yabu at 17:00| 東京 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

104.結び目

【結び目】 2010年6月26日公開 公式サイト:http://musubime.amumo.jp/

渋谷シアター・イメージフォーラムにて鑑賞

『都市霊伝説 心霊工場』などの小沼雄一監督による大人の愛の物語。
かつて教師と教え子として禁断の関係を結んだ男女が再び出会い、互いに既婚者でありながらも激しく惹(ひ)かれ合っていく官能のドラマを、緊張感たっぷりに描き出す。
本作で映画初主演を飾るのは、劇団「黒色綺譚カナリア派」主宰の個性派、赤澤ムック。相手役を『大強盗 〜ギャングな奴ら〜』の川本淳市が好演する。



雁太郎(三浦誠己)と結婚し、地元に戻って来た絢子(赤澤ムック)は認知症の義父(上田耕一)の世話に追われていた。
ある日、彼女は偶然入ったクリーニング店で元中学教師の啓介(川本淳市)と再会する。
14年前、二人は中学生と教師という立場を超えて激しい恋に落ちたものの、結局は啓介が教職を追われるという形で決着していた。

結び目.jpg

絢子(赤澤ムック)の役がとても印象的な作品でした。
赤澤ムックさんて、初めて聞く名前なんですが、演劇を中心とした女優なんですね。
役柄によく嵌っているし、演技が素晴らしいと思いました。
posted by yabu at 21:00| 東京 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

103.ヒーローショー

【ヒーローショー】 2010年5月29日公開 公式サイト:http://www.hero-show.jp/

公開から一ヶ月も経ってしまったが、主演が人気お笑いコンビ、ジャルジャルということで、興味本位で観てしまった。

『パッチギ!』の井筒和幸が監督生活35周年を記念し、約3年ぶりに手掛ける青春バイオレンスムービー。
中途半端な日々を送りながら、アルバイトでヒーローショーの悪役を務める気弱な若者のもがき苦しむ青春模様を描く。

主演は人気お笑いコンビ、ジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介。
日々悩む若者たちの鬱屈(うっくつ)を見つめた青春ストーリーと、井筒監督ならではの熱いバイオレンス・シーンが見どころ。



アルバイトでヒーローショーの悪役を務めるユウキ(福徳秀介)。
バイト仲間のノボルが、ユウキの先輩である剛志の彼女を寝取ったことから、ある日ショーの最中に激しい殴り合いが始まる。
それだけにとどまらず、剛志は悪友たちと共にノボルをゆすろうとするが、ノボルも自衛隊出身の勇気(後藤淳平)を引き入れ、対抗する。

ヒーローショー.jpg

井筒和幸の監督生活35年目にして集大成ともなる青春バイオレンスムービー。
ジャルジャルはテレビではお馴染みの顔だが、スクリーンではどうだろう。

初めての主演ということだが、俳優と呼ぶにはかなり寂しいものがあると感じた。
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2010年06月29日

102.ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション

【ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション】 2010年6月26日公開 公式サイト:http://unisol-is-back.jp/

先週末に公開された作品を「シネマート新宿」にて鑑賞した。

『2012』のローランド・エメリッヒが監督を務め、世界中で大ヒットを記録したSFアクションの続編。
主演のジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンを、アクションスターとして不動の地位に押し上げた伝説的作品が約18年ぶりに復活し宿敵同士の激しいバトルを再び展開させる。



チェチェン民族主義のテロリストがロシア首相の子息を誘拐し、チェルノブイリ原子力発電所を占拠する。
最先端の兵士再生プログラム“NGU”によって誕生した最強ソルジャー(アンドレイ・“ザ・ピットブル”・アルロフスキー)を擁する彼らに、初期兵士再生プログラム“ユニソル”の最強兵士リュック(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が挑む。

ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション.jpg

映画『ユニバーサル・ソルジャー』は、ヴァン・ダムがアクションスターとしての地位を確立した代表作として語られることの多い映画だった。
だが、シリーズ第2作の映画『ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン』は、前作とつじつまの合わない個所が多いという、ツッコミどころの多い作品。

そこでヴァン・ダムの敵役に、オリジナル・キャストであるドルフを据え、第一作から地続きの正当な続編として作られたのが、今回の『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』だ。

ソルジャー同士の戦いは目を見張るものもあるが、未来の戦いはこんな風になるのかも知れないと思った。
人間同士が戦って血を流すのではなく、作られた兵士(ソルジャー)同士が戦っている作品。

正直、DVDでもいいのかなと思う作品でした。
posted by yabu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

101.トイ・ストーリー3

【トイ・ストーリー3】 2010年7月10日公開 公式サイト:http://www.disney.co.jp/movies/toy3/

目黒にあるウォルトディズニー試写室で鑑賞しました。

カウボーイ人形のウッディたちが織り成す、おもちゃの世界を描いて世界中で大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズの第3弾作品。
持ち主のアンディの元を去っていくおもちゃたちの友情を、感動的かつダイナミックに描き出す。

前2作の監督だったジョン・ラセターが製作に携わり、メガホンを取るのは『ファインディング・ニモ』『モンスターズ・インク』の共同監督、リー・アンクリッチ。おもちゃたちが繰り広げるアクション満載の冒険。



アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。

アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。
しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。
ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。

トイ・ストーリー3.jpg

おもちゃたちが必死に仲間たちを助け出そうとする様は、スクリーンを観ていて「ハラハラ、ドキドキ」ノシーンが連続する。
アニメーションなのに「ハラハラ、ドキドキ」ってどういうことかと思われるかも知れないが、エンディングは思わず涙ぐんでしまった。

試写後のアンケートにもあったが、「エンディングのネタバレはブログに書かないで下さい!」と・・・。
気になる方はスクリーンで是非観てください。
posted by yabu at 15:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100.BOX 袴田事件 命とは

BOX 袴田事件 命とは 公式サイト:http://www.box-hakamadacase.com/

2010年5月29日公開 この作品も上映がユーロスペースのみなので、なかなか行ける機会がなく、公開から約一ヶ月もたってしまった。

1966年に実際に起きた「袴田事件」を基に、人が人を裁くということの難しさを描いた社会派ドラマ。
『丘を越えて』の高橋伴明監督が、強盗放火殺人事件の容疑で死刑が確定した男と、その判決を下した裁判官の苦難の日々をあぶり出す。

苦悩する裁判官に『いけちゃんとぼく』の萩原聖人。
無罪を主張する元ボクサー役を『蟹工船』の新井浩文が熱演する。
裁判員制度が始まった今だからこそ、この現実からわれわれは目を背けてはならない。



昭和41年、放火された静岡県清水市の味噌工場から、刺殺された一家4人が焼死体で見つかるという事件が起きる。
立松刑事(石橋凌)は元プロボクサーの従業員袴田(新井浩文)に目を付け、容疑者として逮捕するが物証はとぼしかった。
裁判官として静岡地方裁判所に赴任した熊本(萩原聖人)は、主任判事としてこの事件を担当することになる。

BOX 袴田事件 命とは.jpg

実話であり、まだ結論が出ていない事件を映像化している。
捏造としか思えない証拠品の押収や自白による調書など、かなり検察側の調べ方に問題があるように訴えている。

裁判官として状況証拠が大半であり、物的証拠に乏しいこの事件に結論を出すのは難しい。
検察側の捜査方法や証拠品の押収に疑問を抱いた裁判官が、自身の目で殺人事件の真相に迫っていく姿が良かった。
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2010年06月23日

099.星砂の島のちいさな天使〜マーメイドスマイル〜

星砂の島のちいさな天使〜マーメイドスマイル〜 公式サイト:http://hoshisunanoshima.sakura.ne.jp/

2010年6月19日公開 上映映画館が少なく、キネマ大森で鑑賞

沖縄の海に浮かぶ小さな竹富島を舞台に、島にやって来た謎の少女をめぐるドラマが展開していくハートウォーミング・ストーリー。
監督は『海の上の君は、いつも笑顔。』の喜多一郎。

映画初主演の飯田里穂が、明るい笑顔で島の人々を癒やす不思議な少女を好演する。
共演は、D-BOYSのイケメン、三上真史と牧田哲也。観光客の減少や島の医療問題などを織り交ぜたストーリーと、竹富島の美しい自然をとらえた映像が見どころ。



美しい空と海が広がるものの、観光客の減少や医師不足などの問題を抱える沖縄県竹富島。
そんな中、観光客倍増計画を進める観光課勤務の中浜光一(三上真史)とその弟・瞬一(牧田哲也)は、砂浜に倒れていた少女・美海(飯田里穂)を見つける。
ひょんな成り行きから、美海は光一と瞬一の実家でもある民宿でアルバイトを始めるが……。

星砂の島のちいさな天使.jpg

竹富島、星砂がいっぱいある沖縄の離島。
この美しい島で、昔から伝わる人魚に関する噂。

竹富島の星砂ビーチ、白い砂浜と思いきや白い星砂がいっぱいの浜です。
この映画を見ていたら、また沖縄に行きたくなっちゃいましたね。
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2010年06月22日

098.ロストクライム−閃光−

ロストクライム -閃光- 公式サイト:http://www.lostcrime.jp/

2010年7月3日公開 なかのZEROホールでの試写会で鑑賞

昭和最大のミステリーと呼ばれる三億円事件をモチーフに、ある殺人事件の捜査に乗り出した老刑事と若手刑事のコンビが、恐るべき真相にたどり着くクライム・サスペンス。
ノンフィクションライター永瀬隼介の原作を基に、『プライド 運命の瞬間』の伊藤俊也監督が、発生から40年以上を経ても未解決の事件の真相に迫る。
主演は『彼岸島』の渡辺大と、監督としても活躍する奥田瑛二。共演には川村ゆきえ、武田真治、夏八木勲ら実力派が脇を固める。



出世を夢見る若手刑事の片桐(渡辺大)は、ある殺人事件の捜査で定年間際の老刑事・滝口(奥田瑛二)とコンビを組むことに。
滝口の身勝手な振る舞いに困惑する片桐だったが、被害者が 三億円事件の犯人グループの一人と聞かされ驚がくする。
やがて恐るべき真相にたどり着き……。

ロストクライム−閃光−.jpg

三億円事件の真実はこうだったのかとオモワセルストーリーだ。
犯人は複数、中に女がいたとかオリジナル展開が面白かった。

ある殺人事件の捜査から、犯人に繋がりがあった。
まさか三億円事件の犯人としての繋がりだったとは...。

ストーリーの展開が面白かった。
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2010年06月20日

097.セックス・アンド・ザ・シティ2

セックス・アンド・ザ・シティ2(SATC2) 公式サイト:http://www.satc2.jp/

2010年6月4日公開

この作品、観ようかどうしようかちょっぴり迷った(笑)前評判というか宣伝が上手い作品なので...

ニューヨークを舞台に恋に仕事に友情に生きる4人の女性の本音を大胆に描き、世界中の女性たちを熱狂させた『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編。
ハッピーエンドで終わった前作から2年がたち、キャリーをはじめとする4人のヒロインたちの激変した生活を映し出す。
サラ・ジェシカ・パーカーらおなじみのキャストとともに、監督も前作同様、シリーズに携わってきたマイケル・パトリック・キングが務める。



波乱の末に幸せをつかんだキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)。
あれから2年がたち、幸せなはずの彼女を揺さぶるハプニングが発生。
そして、サマンサ(キム・キャトラル)とほかの二人も、新たな局面を迎えていた。

そんな中、4人は砂漠の国へと逃避行へ出掛けるが……。

セックス・アンド・ザ・シティ2.jpg

今回は砂漠の国でのハチャメチャストーリー。
内容は面白いけど、あんな贅沢な衣装やストーリーは現実離れしていて、何か空しいと思う。
若い女性なら好むストーリーなんだと思うが、はたして何処までこの作品は売れるんだろうか。。。
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096.ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー 公式サイト:http://www.thewalker.jp/

2010年6月19日公開

世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。
主人公イーライを演じるのは『クリムゾン・タイド』のデンゼル・ワシントン。

本を探すもう一人の男を『ダークナイト』のゲイリー・オールドマンが演じる。
イーライはなぜ旅するのか?
本には何が書かれているのか?

といった謎に満ちた展開と、その先に待ち受ける衝撃のラストに注目。



世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。
本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。

そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギー(ゲイリー・オールドマン)が現れ……。

ザ・ウォーカー.jpg

この作品も世紀末を描いた作品だ。
一冊の本、何が書いてある本なのか映画を見ていれば想像がついてしまうストーリーだ。

しかしその本を独裁者のカーネギー(ゲイリー・オールドマン)に奪われてしまった。
本を取り戻すかと思いきや、イーライ(デンゼル・ワシントン)はそのまま西に向かった。

そこには意外な真実が...。

後半の30分に真実が凝縮されている映画でした。ザ・ロードよりは意味があって面白かったです。
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2010年06月19日

095.ねこタクシー

ねこタクシー 公式サイト:http://www.nekotaku.info/

2010年6月12日公開

この作品も公開してから一週間が経ってしまった。
カンニング竹山がお笑いを捨てて挑んだ作品です。

万年ダメオヤジが運命の猫と出会うことによって勇気と元気をもらい、新しい人生を切り開いていく姿を優しく見守る。
主演はお笑い芸人としてだけでなく『守護天使』などで俳優としても活躍中のカンニング竹山。
共演者も鶴田真由や、猫好きとして有名な室井滋らが顔をそろえる。
人間以上に豊かに感情の機微を表現した猫たちの名演に、思わず拍手したい。



人とうまくコミュニケーションがとれないタクシー運転手の間瀬垣(カンニング竹山)は、営業成績もいつも最下位で、妻(鶴田真由)や娘(山下リオ)にもあきれられていた。
そんなある日、いつものように公園で弁当を広げる彼の前に“御子神”という名札を付けた三毛猫が姿を現す。
彼はそのふてぶてしくも堂々とした猫の姿に心奪われ……。

ねこタクシー.jpg

動物(今回は雄の三毛猫)をキャストとして使っているが、動物の撮影ってかなり難しいんだろうなぁと思う。
人間なら演技指導も身振り手振り、言葉で伝えられるが、動物は当然勝手気ままとなるはずですよね(笑)

カンニング竹山もお笑いを捨てて役になり切っているが、どうしてもキモく感じてしまうのはしょうがないかな。
妻役の鶴田真由の方がよっぽど良かった感じです。亭主がカンニングだから引き立ったのかもしれませんね。
posted by yabu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

094.ラスト・ソング

ラスト・ソング 公式サイト:http://www.movies.co.jp/lastsong/

2010年6月12日公開、公開してから一週間が経ってしまいました(笑)

『きみに読む物語』などの原作者としても知られるベストセラー作家ニコラス・スパークスの書き下ろし小説を映画化。
人気テレビシリーズ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」で大ブレイクし、今やアメリカを代表するトップアイドルの一人となったマイリー・サイラスが多感な10代の少女に扮し、ひと夏の青春ストーリーを織り成す。



母と離婚した父(グレッグ・キニア)と夏休みを過ごすため、弟と共に小さな海辺の町にやって来たロニー(マイリー・サイラス)。
しかし、父との久々の再会にぎこちなさを感じ、父のコテージに居づらくなってしまったロニーは、海岸で知り合った青年ウィル(リアム・ヘムズワース)と次第に親しくなる。

ラスト・ソング.jpg

娘を心配する父のコテージで、ロニーの気持ちを考えるととても切なくなってしまう。
でもロニーは、海岸で知り合った青年ウィル(リアム・ヘムズワース)と新しい恋に進んでいくのだが、そこにはいろいろと問題が表れて、ロニーはウィルとの恋に挫折してしまうのだが...

ひと夏の恋みたいな作品でした。
posted by yabu at 18:40| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

093.瞬 またたき

瞬 またたき 公式サイト:http://www.matataki-movie.jp/

2010年6月19日公開

公開されている映画館も少し少ない気がする映画です。

発売されるや「涙でページがめくれない」と話題を呼んだ河原れんの同名小説を、『解夏』の磯村一路監督が映画化したラブストーリー。
恋人を交通事故で亡くし一人生き残った女性が、事故の真相を知るため記憶をたどり、つらい現実と向き合う中で再生していく姿を描く。

心の傷みを乗り越え亡き恋人の愛を再確認するヒロインを、『花のあと』の北川景子が熱演。
彼女の恋人に『ハルフウェイ』の岡田将生が扮するほか、大塚寧々、田口トモロヲら実力派が脇を固める。



恋人同士の淳一(岡田将生)と泉美(北川景子)はバイクで花見に出掛けた帰り、交通事故に遭う。
一人生き残った泉美は事故当時の記憶までなくしており、失意の日々を過ごす。
ひょんなことから弁護士の真希子(大塚寧々)と出会った泉美は、真希子の助けを借りて失われた記憶をたどっていく中で、ある真実を知る。

瞬 またたき.jpg
ある真実とは...

泉美(北川景子が中心にストーリーは進むのですが、yabu的にはこの「ある真実」にハマりました。
実際に自動車やバイクを運転していたら、咄嗟の時にこんな行動が取れるんだろうか?

観ていて、思わずポロッっとしたシーンです。
ラストは特に目を離せない見所となっている作品でした。
posted by yabu at 16:10| 東京 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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