2010年06月17日

092.ザ・ロード

ザ・ロード 公式サイト:http://www.theroad-movie.jp/

2010年06月26日公開

なかのZEROホールでの試写会で鑑賞しました。

コーマック・マッカーシーがピューリッツァー賞を受賞した同名のベストセラー小説を映画化したロード・ムービー。
文明崩壊後のアメリカで、人間としての心を失わずに旅を続ける父子の苦難の日々を描く。
よき父親を熱演するのは『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセン。



謎の天変地異がアメリカを襲い、ほとんどすべての動植物が死に絶え、文明も消滅。
そんな世界に残された父(ヴィゴ・モーテンセン)と息子(コディ・スミット=マクフィー)は、ひたすら南を目指して歩き始める。
生き残ったわずかな人々が互いを食らうという狂気の中でも父は決して正気を失わず、息子に人としてのモラルを語り続ける。

ザ・ロード.jpg

映画『ザ・ロード』。終末後の世界を描いたというだけでなく父と子のきずなの物語。
衰弱しながらもわが子を守り続ける父親の姿を好演している。

終末後の世界を描いたというだけでなく父と子のきずなの物語です。

何だか最近は「世紀末」を想定した作品が多くて...、略奪や殺し合いのシーンが多い気がします。
この作品も楽しいシーンは一切なし..。子供を連れて歩き、その息子に生きる術を教えていく映画でした。
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2010年06月12日

091.アイアンマン2

アイアンマン2 公式サイト:http://www.ironman2.jp/

2010年06月11日公開

この作品は試写会に当選していたにも拘らず、都合が付かずに公開後に鑑賞することになってしまった。

自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録したアクション大作『アイアンマン』の続編。
アイアンマンであることを公表したトニーに、新たな敵が襲い掛かる。ロバート・ダウニー・Jrが引き続きアイアンマンを演じ、監督もジョン・ファヴローが続投。
対する敵役には『レスラー』のミッキー・ロークや『ブラック・ダリア』のスカーレット・ヨハンソンなど実力派俳優たちが扮し、スリリングで迫力あるアクションが期待できるもの。



パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。
ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。

アイアンマン2.jpg

アイアンマンのスーツが凄く進化してました。
前回のスーツはロボットが着せていましたが、今回のスーツは持ち運びタイプ。
男性ならまずこのスーツに目がいってしまいますよね(笑)

アイアンマンがパワーアップして帰ってきた作品です。
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2010年06月08日

090.ダブル・ミッション

ダブル・ミッション 公式サイト:http://www.w-mission.jp/

2010年6月19日公開作品

九段会館での試写会で鑑賞しました。

香港のアクション・スター、ジャッキー・チェンのハリウッド進出30周年記念作となるアクション・コメディー。
結婚を機にスパイから引退しようとした矢先、恋人の子どものいたずらで巨大な陰謀に巻き込まれてしまうCIAエージェントの奮闘を描く。



表向きはさえないセールスマンの顔を持つ敏腕CIAエージェントのボブ(ジャッキー・チェン)は、愛する女性との結婚を考えスパイ業からの引退を決意。
ある日、恋人の子どもたちの面倒を見ることを頼まれるが、子どもの一人がボブのPCからロシア当局の秘密データをダウンロードしてしまう。
やがて、彼らは巨大な陰謀に巻き込まれていき……。

ダブル・ミッション.jpg

今回の映画『ダブル・ミッション』も子どもたちとの共演、愛する人のために引退するスパイという設定などで、新たな一面も見せている。
特にジャッキーがラブコメを演じるというのは珍しい。


今年56歳のジャッキー、やっぱりどうしても一昔前のジャツキーとは動きも鋭さも少なく感じてしまうのは自分だけだろうか。。
次に公開されるベストキッドに期待してやまない。
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2010年06月06日

089.FLOWERS フラワーズ

2010年6月12日公開 公式サイト:http://flowers-movie.jp/

「FLOWERS フラワーズ」
昭和初期から平成まで3代にわたって激動の時代を生き抜いた6人の女性にスポットを当て、自分らしく生きる彼女たちの姿を描くドラマ。
日本映画界を代表する6女優、蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子が豪華共演を果たし、それぞれの時代の日本女性を体現する。



昭和11年、進歩的な考え方の凛(蒼井優)は、親同士が決めた結婚に悩み続け、式当日に、花嫁姿のまま家を飛び出してしまう。

やがて、昭和30年代。
凛は3人の娘、薫(竹内結子)、翠(田中麗奈)、慧(仲間由紀恵)を授かっていた。
娘たちもまた、高度経済成長を遂げる時代を懸命に生きていく。

FLOWERS フラワーズ.jpg

昭和11年。進歩的な考え方を持つ凛は、親に決められた結婚をすることに疑問を抱き、悩んだ末に式の当日、花嫁姿のまま飛び出してしまう。
そして20年の月日が経ち、凛は3人の娘を授かっていた。 ...

劇中、慧(仲間由紀恵)がお腹にいる子に対し「この子には大きな世界を見せてあげたい」といい、生まれてきた広末涼子のセリフは「生まれて来て良かった。生んでくれてありがとうと言いたい!」といった言葉が印象的でした。

時代を生きる三世代の女性たち。昭和という時代の流れを強く感じるいい作品でした。
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088.あの夏の子供たち

あの夏の子供たち 2010年5月29日公開 公式サイト:http://www.anonatsu.jp

自ら命を絶ってしまった父親の死に戸惑いながらも、その悲しみを乗り越えようとする家族の再出発をみずみずしい映像美で紡ぐ人間ドラマ。



映画プロデューサーとして精力的に働き、家に帰れば妻と3人の娘たちをこよなく愛する父グレゴワール・カンヴェル(ルイ=ド・ドゥ・ランクサン)。
魅力にあふれ周囲の信頼も厚い彼だったが、不況の波が押し寄せ資金繰りが悪化していく中、自ら命を絶ってしまう。
突然の死にぼう然とする母娘に残されたのは、多額の借金と未完成の映画だった……。

あの夏の子供たち.jpg

映画製作会社ムーン・フィルムを経営するプロデューサのグレゴワールは殺人的な仕事
スケジュールをさばきながらも、いい父親・夫であり、毎週末家族と共に郊外で過ごして
いた。

だが映画の興行不振や諸々が原因で会社の経営は悪化の一途をたどっており、負債や
未払いが増えていく。

どんどん悪くなっていく状況に耐えかねた彼は、ある選択をする。

幸せな日々が一転、絶望の中で葛藤する家族に訪れた新たな出発とは。

思わず現実と勘違いしてしまうような脚本でした。
家族っていいものですね。
posted by yabu at 16:00| 東京 🌁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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